HCU

特色と実績

■ 令和元年6月より新館5階病棟から HCU4床が独立しました。HCU は High Care Unit の略で、ICU や CCU と並ぶ重症集中ケアユニットのひとつです。一般病棟での加療が出来るようになるまでの橋渡し的な役割を担っています。外科、呼吸器内科、 消化器内科、循環器などの傷病で重症な方、全身麻酔手術後の方、一般病棟での管理が困難な状態の方の急性期・周術期治療に携わっております。日々、医師(主治医、HCU 担当医、麻酔科医)、看護師、薬剤師、臨床工学技士、理学療法士など、多職種が協力し、 皆さまの早期回復に向けて高度急性期のチーム医療を進めております。当院の HCU の特徴 は、受け入れている患者の重症度の幅が広いことです。そのため人工呼吸器を装着している患者さん、周術期管理の患者さん、消化管出血や心筋梗塞・心不全の循環動態観察の安静が主体の患者さんもいます。また、血液浄化療法にも対応可能で血液透析(HD)から持続的血液濾過透析(CHDF) やエンドトキシン吸着療法などを行っています。さらに早期からリハビリテーション介入を行い、患者さんの ADL(日常生活活動)向上や早期社会復帰を図っています。

■ 令和元年度の HCU入室患者は383名で年々増加しています。その主な内訳は外科292名(76.2%)、 循環器内科40名(10.4%)で、稼働率79.4%、平均在院日数3.1 日です。

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