栄養管理・調理部門

管理栄養士6名。栄養士6名、調理スタッフ12名(うち5名委託)で「食事療養サービス」と「栄養管理」を行っています。

【 食事療養サービスについて 】

■入院患者さんには、医師の指示に基づき食事を提供しています。

■当院の治療食は、病態に合わせて、現在約90種類の献立を用意しています。

■患者さんの病状に合わせて、個別対応を行っています。

■温冷配膳車を使用しています。

■行事食年間30回以上、選択メニュー週3回を実施しています。

【 患者さんの栄養サポート体制について 】

■4名の管理栄養士が各病棟を担当しており、病棟カンファレンスに参加しています。患者さんの入院時には栄養状態の評価を行い、入院患者ごとの栄養状態、摂取機能及び食形態を考慮した栄養管理計画書を作成します。また栄養状態を定期的に記録、評価し必要に応じて計画を見直しています。

 

■栄養サポートチーム(NST)は平成25年から診療報酬を算定し、管理栄養士が1名専従になっています。週に1回、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、言語聴覚士、病棟栄養士とともにカンファレンス、回診を行っています。今後も多職種協働で患者さんの栄養管理を行い、疾病治療の1日でも早い回復に寄与していきたいと思います。

【 入院・外来患者さんの栄養食事指導 】

■入院栄養食事指導(入院中の患者さんが対象です)

主に各病棟担当の管理栄養士が指導を行っています。初回は食習慣や家族背景、嗜好などを勘案しながら当院の食事内容と食事療法のポイントについて2回目は退院後の食事についての指導をしています。

■外来栄養食事指導(外来の患者さんが対象です)

外来専任を1名配置し指導にあたっています。食事療法が必要な患者さんを対象に、医師の指示に基づいて栄養食事指導を行います。初回の場合、これまでの食生活情報や家族背景、嗜好等の聞き取りを行い、それぞれのライフスタイルに合わせて1日の食事量、食事のとり方、食品の選び方や組み合わせ方などについて参考献立を使用しながら指導を行います。2回目からは自宅での実施状況や体重、食習慣の変容などのチェックをしながら少しでも状態が改善して行くように、継続出来るように共に考えていきます。 ※会員の先生方からの栄養食事指導の依頼も受け付けています。(要予約)。

栄養指導内容につきましては、糖尿病・高血圧・心不全・腎臓病・肝臓病・ クローン病・潰瘍性大腸炎・胃十二指腸潰瘍・肥満症(BMI30 以上)・脂質異常症(LDL コレステロール値140mg/dl 以上または、HDLコレステロール値40mg/dl 未満または、中性脂肪値が150mg/dl 以上)。平成28年度からは、癌患者や嚥下障害のある方、低栄養(アルブミン3.0未満)の方も対象となりました。必要に応じてご相談下さい。

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