腹腔鏡手術センター

特色と実績

■ 腹腔鏡センターは平成 25 年に設立いたしました。硬性鏡はストルツ社、軟性鏡は オリンパス社のフルハイビジョン内視鏡システムを導入し手術を行っています。腹腔鏡 下手術の症例数は年々増加しています。

 

■ 当センターでは多くの臓器の手術を腹腔鏡下あるいは腹腔鏡補助下で行っておりま す。適応疾患は胃癌、胃 GIST、大腸癌、大腸良性疾患、胆嚢結石 / 胆嚢炎、胆嚢ポリー プ、ヘルニア(鼠径ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニア、閉鎖孔ヘルニアなど)、虫垂炎、イレウ ス、膵腫瘍、脾腫、後腹膜腫瘍などです。胆嚢摘出術、虫垂切除術、大腸癌手術のほとんど、 胃癌手術の約半数の症例において腹腔鏡下に行っています(各臓器別の腹腔鏡手術数年次推移の グラフをご参照ください)。

 

■ 腹腔鏡手術は開腹手術に比べて、低侵襲、出血が少ない、疼痛が少な い、回復が早い、入院日数が短い、社会復帰が早い、整容性が良いなど の利点があります。また癌の手術においても、しっかりした適応を設定 して行った場合、生存率などの長期成績において開腹術と比べて遜色が ないといわれています。また拡大視効果により肉眼で見るよりも、微細 な解剖が見え易く、より正確な手術が可能となり得ます。最近は徐々に 社会的認知度が高くなり、ニーズが増えてきています。

腹腔鏡手術センター

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