当センターにおける新型コロナウイルス感染について(その11)

【令和2年5月9日】​

当院職員(D臨床検査技師)に、新たな新型コロナウイルス感染者が確認されたことをご報告申し上げます。

​  これまでホームページでお知らせしたとおり、当センターにおいて看護師2名、臨床検査技師 1名の新型コロナウイルス感染者が確認されたことに対し、熊本市保健所の指導のもと、4月18日より一般外来、入院患者さんの新規受け入れおよび休日夜間急患センターを休止いたしました。その後、延べ297名の患者さんや職員に対し接触者検診もしくはスクリーニングのPCR検査を行い全員の陰性を確認し、特に接触する機会が多いと判断された一部の職員を観察期間として2週間自宅待機させておりました。この観察期間中に自宅待機をしていた職員の中から4名の発熱が観察され、該当職員に2回目のPCR検査を施行し全員の陰性を確認しております。  このことから自宅待機中である職員の隔離解除を待って5月7日より病院業務を再開しました。

 

​今回、新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されたD臨床検査技師は、C臨床検査技師(4月19日発症)との接触歴がありPCR検査で陰性を確認しましたが、2週間の自宅待機としておりました。また、期間中は発熱なく経過し5月2日に隔離解除といたしました。
しかし5月3日夜間から発熱が出現し、5月4日の夕方まで38℃の発熱が続いていると本人より当センターへ連絡がありましたが、隔離解除後の発熱であったことから上気道炎と判断し、5月5日に市内医療機関へ受診を指示しました。
同日、D臨床検査技師が受診した医療機関の医師より接触者相談センターに電話相談がなされ、当センターと同じ診断であり早急なPCR検査の適応ではないと判断されました。葛根湯治療により5月6日には解熱と感冒様症状は消失し上気道炎と判断され、5月7日より通常通り出勤しましたが、当センターの院内感染対策委員会で再度検討した結果、勤務再開前にPCR検査が必要と判断し帰宅を命じました(在院期間は1時間30分)。

5月8日にD臨床検査技師に対しPCR検査を施行し陽性が確認されましたが、5月2日の隔離解除後も当センターは5月6日まで業務を休止しており、D臨床検査技師は自宅にて療養していたため濃厚接触した患者さんや職員はおりません。また、日常的に臨床検査室や職員控室の消毒は頻回に行っておりますが、物品や設備を介した感染拡大の可能性は否定できないことから、臨床検査技師のPCR検査を予定しております。

現在、新型コロナウイルス感染の拡大防止の対策として、休日夜間急患センターおよび救急車による急患搬送や入院患者さんの新規受け入れに関して、再度休止とするかどうかは当センターおよび熊本市医師会にて検討中です。​引き続き、保健所の指導のもと対応をすすめ、職員一丸となってコロナウイルス感染の封じ込めに努めて参ります。 また、詳細な情報については、熊本市保健所ホームページ「新型コロナウイルス感染症について」をご参照ください。 今後も新しい情報が入りましたら、速やかに公表してまいります。皆さまには、ご心配並びに、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

《熊本地域医療センター 理念》

かかってよかった。紹介してよかった。働いてよかった。

​そんな病院をめざします。

Information

《当院からのお知らせ》

『熊本地域医療センター看護部』の

LINE公式アカウントが完成しました!

​ぜひ登録をお願いします!

熊本市の委託により夜間および休日に急患診療(一次救急)を行っております。

周辺地図および駐車場や
公共交通機関のご案内

2013年5月より、腹腔鏡手術センターを設立しました。腹腔鏡手術は出血が少ない、傷口が小さい、回復が早いなどの利点があると言われています。

熊本地域医療センターでは、熊本県からの委託でハイリスク者及び海外渡航者のための任意の予防接種を行っております。

看護部理念

『患者さんと共にある看護を実践する』

 看護部紹介は、こちらをご覧ください。

2013年より小児食物アレルギー外来を開設し、

経口食物負荷試験、食物アレルギー相談、エピペンの処方などを行っております。

「よかとこネット」は、がん患者さんやご家族が、病気や暮らしなど気になること相談したいことなど気軽にお話ができる交流の場です。

熊本地域医療センターの

最新情報をお届け致しております。

こちらよりご覧ください。

睡眠時無呼吸症候群の診断及び、CPAP(continuous positive airway pressure:持続陽圧呼吸療法)の

導入を行っています。

  熊本地域医療センターでは、かかりつけ医と

  当センターをコンピュータのネットワークを通じて

  接続し診療情報を共有する仕組みを構築しています。

館内では、Wi-Fi を無料で開放しております

(一部利用できないエリアがあります)

詳しくは、院内掲示をご覧ください。

  熊本地域医療センターでは2017年4月より磁場強度

  1.5テスラと3テスラのMRI2台体制になっています。

  急いでMRI検査を施行したい場合には、ぜひ当院の

  MRI検査を利用して頂ければと思います。

熊本地域医療センターは、2016年の1月に日本放射線技師会の審査を受け、3月に「医療被ばく低減施設」の認定を受けました。

  女性ならではの細やかさや配慮で、安心して検査を

  受けていただけます。

  「検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師」の

  資格を持ち、高い精度のマンモグラフィ撮影をおこ

  なっております。

Introduction of Medical Department

呼吸器疾患全般にわたる診療を行っていますが、特に肺癌の診療を精力的に行っています。

                      

                      

A lecture open to the public

  市民公開講座 情報  

働きやすい病院評価認定病院

2014年11月に特定非営利活動法人 

イージェイネットによる「働きやすい病院評価・認証事業」を受審し、2015年3月に認証を取得しました。(認証第22号)

医療被ばく低減施設認定

医療被ばく低減施設とは公益社団法人日本放射線技師会が「安心できる放射線診療」を国民の皆様に提供することを目的とした事業として医療被ばく低減に努めている施設を認定するものです。

当院も2016年3月1日付けで「医療被ばく低減施設 第64号」に認定されました。

病院機能評価認定病院

2017年9月に日本医療機能評価機構の

訪問診査を受け、2018年3月2日付けで

病院機能評価(3rdG:Ver.1.1、一般病院2)に認定されました。

機能評価係数Ⅱの保険診療指数における
「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等について

©Copyright-2015 熊本地域医療センター All Rights Reserved.