第10弾

第10弾

明午橋内科クリニック

森下 祐子 先生

 今回、友達の輪に呼んでいただきありがとうございます。
明午橋(白川にかかる電車通りのひとつ立田山側の橋)のたもとで内科・消化器内科をしています森下と申します。
祖父がつくり両親が守った理容店を継いで、家族や先輩方・同僚の先生方の応援で2013年9月にクリニックを始めました。しかしその後、2016年の熊本地震、昨年からのコロナ禍と困った事案が多く、その度に医師会の担当様、先生方にたくさんの助言に支えていただきました。地域医療センターは、そのような受難にも耐えて、さらに日々の診療面で専門 性の高い各科が救急にもご対応頂けるありがたく頼れる医療機関として、常に感謝しています。自分が勤務医時代に嫌っていた金曜日16時の急患のご依頼までも、快く受けていただける先生方、スタッフの方々、本当に申し訳ございません。以前第3内科があったころ11時から朝まで外来担当にお伺いして、小児科の担当医が深夜も診療されている真摯な姿を見ていました。近日は出動協力医の名目で呼んでいただいた機会に、知恵が詰まった仕組みを勉強させていただいています。特にこの感染症対策については個人では思いつかない外来の組み立てを目で見て学べて、大変ありがとうございます。このコロナ感染症で医療も日常も高スピード大きく変わっています。外来は電話診療、学校医でも非接触検診と置き換わって、対面に比して医療レベルが落ちないよう緊張。また感染対策情報や公的申請もオンラインに変わり、慣れないアプリでの書類作成に格闘。学会の講習会、新薬の勉強会もWebに代わりこちらは交通の時短ができ安堵。TVやネットの報道からは情報過多なのにこれらの業務対応は交流が止まって情報不足のため一人での判断に困ることも頻繁です。その度出動協力で出かけた地域医療センターで新たなアイデアをもらってどんなにか助けられたでしょうか。まだまだ変化は続きますが、皆様の後からついて行けたらと思います。
 この次は医師会で活躍されている宮本外科・消化 器内科の宮本大典先生です。この3月20日に医師会病院の同時間帯出動協力勤務でご依頼したところ快くお受けいただきました。高校生の制服姿といつまでも変わらない先生です。よろしくお願いいたします。